NFS 設定

NFSサーバ側の設定(Ver3として設定)
NFSの利用者を限定させる(例 192.168.100.100のクライアントに限定)

vi  /etc/hosts.deny
portmap:  ALL
lockd:    ALL
mountd:   ALL
statd:    ALL
rquotad:  ALL
vi  /etc/hosts.allow
portmap: 192.168.100.100
lockd:   192.168.100.100
mountd:  192.168.100.100
statd:   192.168.100.100
rquotad: 192.168.100.100
vi  /etc/exports
/home/data 192.168.100.100(rw,no_root_squash,sync)

exports ファイルに変更を加えた後は以下のコマンドで更新する

 exportfs -a

※IPアドレスを範囲で設定する時は、”192.168.100.0/255.255.255.0″ の様に設定する。( /24も使用可)

NFSの使用するポートを固定させる。

vi  /etc/sysconfig/nfs
MOUNTD_NFS_V3="yes"
STATD_PORT=2051
MOUNTD_PORT=2050
LOCKD_TCPPORT=2052
LOCKD_UDPPORT=2052
STATD_OUTGOING_PORT=2053
RQUOTAD=no

※RQUOTAD=no を設定するとLOCKDのポートが固定されない現象が有るみたいです。

NFSを起動させて、次のコマンドで確認する。

rpcinfo -p

設定したポートで動いているか確認する。

NFSクライアントにマウントする。
※ 192.168.100.1=NFSサーバのアドレス
手動でマウントさせる場合

mount -t nfs 192.168.100.1:/home/data /home/data01

起動時に自動的にマウントさせるには

vi  /etc/fstab
192.168.100.1:/home/data    /home/data01    nfs
  rw,hard,intr,rsize=1024,wsize=1024    0 0 (1行で記述)

rsize,wsizeの値は4096,8192等にするとNFSのパフォーマンスが良くなる場合が有るようです。