ツイストリングについて知る

ツイストリングノート
ツイストリングノートは用紙を綴じるリング部分に特徴のあるノートです。
バインダー方式なのにリングノートのように使えて、用紙の抜き差しが行えるようになっています。他社製品に無い1回の動作でリング部の開閉が行える事が優れている所です。
しかし、このノートはバインダー方式にも関わらず穴が普通のA5ルーズリーフのモノと異なっているのが困った所です。リングノートの針金をバラせば転用できるらしいですが、手間が掛かります。身近な文房具店にあるかと言えば難しい状況でしょう。雑記帳として使うには専用の用紙が必要になるには割高な用紙を使わざるを得なくなります。
しかしながら、リング径は選べませんがリヒトラブ社のAvantiクリヤーブックのリング部はツイストリングと同じ機構を持ったA4の製品です。こちらは普通のルーズリーフと同じ穴の用紙が使えます。このAvantiクリヤーブックのリング部を切断加工すれば目的のサイズのモノができあがります。
バインダー方式なのにリングノートのように使えて、用紙の抜き差しが行えるようになっています。他社製品に無い1回の動作でリング部の開閉が行える事が優れている所です。
しかし、このノートはバインダー方式にも関わらず穴が普通のA5ルーズリーフのモノと異なっているのが困った所です。リングノートの針金をバラせば転用できるらしいですが、手間が掛かります。身近な文房具店にあるかと言えば難しい状況でしょう。雑記帳として使うには専用の用紙が必要になるには割高な用紙を使わざるを得なくなります。
しかしながら、リング径は選べませんがリヒトラブ社のAvantiクリヤーブックのリング部はツイストリングと同じ機構を持ったA4の製品です。こちらは普通のルーズリーフと同じ穴の用紙が使えます。このAvantiクリヤーブックのリング部を切断加工すれば目的のサイズのモノができあがります。
切断する前に、この優れた機構を持つツイストリングの構造について調べてみました。

ツイストリングノートの機構
リングを閉じた状態ではリング部の爪が噛み合っています。この噛み合い部分が外れるようにずらしてやることでかみ合いが外れ、リング部が開く。構成される部品はリング部の左右になる部品二つとバネが一つ、そしてこれらの部品を結合させる針金が一本の四つの部品で成り立っています。
バネの働きはリングの左右の部品を押し合う様に取り付けられています。この力がリングを閉じた状態でリングが開かないようになっています。用紙を上下方向に引っ張るとバネが縮みリングの爪が外れるようになっています。
バネの働きはリングの左右の部品を押し合う様に取り付けられています。この力がリングを閉じた状態でリングが開かないようになっています。用紙を上下方向に引っ張るとバネが縮みリングの爪が外れるようになっています。
加工について
Avantiクリヤーブックのリング部を切断すると普通のルーズリーフ用紙が使えます。A5にする場合はリング部を10個分切断して短くします。
ここからは私の失敗を書きますので、加工する時の参考にして、失敗しないようにしてください。
ここからは私の失敗を書きますので、加工する時の参考にして、失敗しないようにしてください。
30個分のリングを20個まで減らす為、上下5個づつをのこぎりを使用して切断して短くしました。この状態でリングの開閉が出来ることを確認します。ここで予期していなかった重大な問題が出てきました。リングの開閉を繰り返すと、針金が飛び出してくることに気がつきました。切断したことにより穴が開いた状態になってしまった為です。それならば、穴を塞いでしまえば良さそうなので、半田ゴテを使って穴を塞ごうとしました。
最終的には見かけがかなり汚くなってしまい、残念なことになってしまったが、何とか使えるようになりました。
加工してみて気がついたこと
- 切断する場所は上下均等に切断するのではなく、片方の側のみを切断すると、穴を塞ぐのが一つで済みます。
- 切断はのこぎりではなく大型のカッターナイフを使用した方が良いように思えます。のこぎりでは切断面が汚いので後で穴を塞ぐ際に不都合だと思います。
- 針金は背骨部分の長さより短くなるようにニッパー等で切ると良いでしょう。
- 穴を塞ぐには半田ゴテを使用するのも良いですが、ホットメルトや硬化性の接着剤でも可能かもしれません。
- 穴を塞ぐ際には針金を固定すると開閉できなくなります。従って穴だけを塞ぐようにします。
- 穴を塞ぐ時にリングの左右両方を留めてはいけません。ここがくっつくとリングが左右に開かなくなります。

穴を塞いだ部分1

穴を塞いだ部分2
加工については図のように汚くなってしまいましたが、現在は使える状態になっています。切断までは簡単に行う事が出来ますが、切断跡の後始末は少々手間を掛ける必要が有ります。
コメント&トラックバック
トラックバックURL: http://www.moritox.jp/etc/twistring/trackback